クルーザー用の透明アクリル板が経年劣化による割れと黄変により
ポリカーボネート板に交換する依頼がありました。同じ扇形の形状で、
穴の位置もすべて同じで異なる形2枚。透明度では、ポリカーボ
ネート板はアクリル板に勝てませんが、割れにくさではるかに高い
性能を持ちます。ポリカーボネート板は鋭利なもので突いても叩いても
一切割れません。一方、今回は形状が非対称であったり、穴の数が
非常に多いため、加工の精度の高さが要求されました。
クルーザー用の窓:アクリル板からポリカーボネート板へ
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