赤坂TBSのすぐ近くにあるフランス料理店さんの正面看板を交換しました。最初は、既存の木製看板のリニューアルのご相談だったのですが、木材の傷みが大きく、アルミ製の新規看板の設置となりました。元々木彫看板から始まった当社は木製看板の取り扱いには慣れており、お店の方の愛着がある一品ものの看板を再利用をすることを優先しているのですが、今回は泣く泣く新規のご提案としました。木材は1年でも劣化は大きく、一方アルミ製の看板は恐らくこのまま10年経っても今の状態とそれほど変わらないと思います。イメージを変えないようにベースの色は従来の木材の色に合わせました。
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