東映撮影所の近くにある洋服屋さんの袖看板撤去です。アクリル板を加熱折り曲げでコの字型にして上フタと下フタを溶剤接着しています。下から見ると台形の形をしていて、側面にも文字があります。文字はカッティングシートではなく、アクリル色板を切り抜いて接着しています。書体も文字の配置も美しく、実に丁寧な仕上げです。内部蛍光灯は40w高力率品2台、脚は5mm厚の平鉄を曲げて作っています。設置には、五寸釘が使用されていました。恐らく、昭和の時代からお店の顔となって、ずっと愛されていたのだと思います。お疲れ様という気持ちを持って、大事に撤去しました。切断した足の小口は錆止めを、壁面にあいたビス穴はコーキングで埋めました。参考価格は5〜6万円台(廃棄代・税込み)です。
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