アンティークの街となりつつある東京女子大寄りの西荻。その中でも、長い歴史を持つ伊勢屋美術さんの看板の製作・施工を行いました。以前の看板も、いい感じに錆びたトタン板に手書きの文字の看板でしたので、それは別な意味で味わいのある看板でした。今回は、伊勢屋美術さんに基本データを頂き、レイアウトと配色の微調整を実際の印刷(出力)サンプルをお見せしながら決めていきました。表面にビスはほぼなく、またアルミベースなので、恐らく10年はこの風合いは変わらないでしょう。Digital graphic sign on the aluminum plate surface of the antique shop near our company.
西荻窪の骨董品屋さんの看板設置
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