杉並区成田西にある総合医療施設の館銘板設置です。正面入口自動ドア上に立体文字で施工しました。ベースのアルミ複合板は、周辺のアルミフレームの色に合わせて、白い立体文字(カルプ文字)がくっきりとわかるようにしました。文字の厚みは13mmです。この医療施設は、京王井の頭線の高井戸駅から徒歩圏にありますが、敷地が広く緑が多く、介護施設として理想的な立地条件といえます。構内を歩いているだけで、とても癒されます。また、本館の建物は、東京大学の安田講堂と設計者が同じとのことです。Half inch thick of white foam sign letters on the entrance wall of the hospital.
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