世田谷区太子堂にあるインドレストランの看板リニューアル工事です。会社の近くにはネパール人学校もあり、実は杉並区には多くのネパール人コミュニティがあります。そのご縁で、看板の依頼をいただいています。2階店舗の入口が正面になく少し路地奥にあるという苦しい立地の中、どのようにお客さんを誘導するか看板屋の手腕が問われる現場です。手作りのLED内臓アクリル箱形看板で通りの歩行者への視認性を上げたり、スタンド看板を何種類も置いて誘導したり工夫をしています。ネパール人の方の商スタイルが少し異なるのですが、それもまたよい経験です。
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