青梅街道鍋横交差点から紅葉山公園に向かう道で、おそらく知らない人はいないくらい看板が出ている工務店さんのLEDチャンネル文字看板設置です。昭和30年代、私が生まれる前に母がアルバイトをしていた文房具屋さんのすぐ近くです。チャンネル文字はステンレス製で、正面はアクリル板、そして内部はモジュール型のLED内臓です。この建物は工務店さんの本社で、大工さんのオブジェもあります。既存の建物に文字を設置する場合は、どうしても配線が露出してしまうのですが、なるべく目立たないように配線しています。このあたりに来ると、どうしても幼少のころを想い出し、懐かしい気持ちで一杯になります。それも毎回。
中野区中央:工務店さんのLEDチャンネル文字看板設置
看板照明(LED・蛍光灯), 正面看板(ファサード) , 立体文字, 高所作業
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